2026年春アニメの雑感想

2026年4月から放送開始して視聴していたアニメの雑な感想。 その前から放送が続いていて、この期間に終わったアニメも含む。

まずそもそも今期は放送中のアニメで気になるものがなく、代わりにアマプラやネトフリのアニメの消化をしていた。

北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-

妙に好評だったのを見かけたので、3話あたりから視聴を開始。 なるほど確かに旧アニメ版と違って原作の再現度も高いし、演出のメリハリも頑張ってる。 ただ、この手の3Dアニメにしては…という枕詞があっての評価だとは思う。

個人的にこのアニメの本質は、ドラマ撮影伝にあると思っている。 正直最初に北斗の拳の重大発表があった時はドラマ撮影伝のアニメ化かと思ったし、発表後もなんでドラマ撮影伝じゃなくてまた本編を?と思っていた。 ただこうして見ると、ドラマ撮影伝が人気だからこそ原作再現重視のこのアニメを見ることで、撮影伝側の劇中に出てくる視聴者を追体験できることに気がついた。

基本は3Dだけど、部分的なゴア表現は作成のしやすさから突然2Dアニメになるところがまるで特撮映像の逆版を見ている気分になる。 本編も完全に原作を再現してるわけではなく、ところどころにオリジナル要素が挟むのも撮影伝みたいなやり取りを思わず想像する。

そういう意味で、このアニメをこのタイミングで見るのは正解だった。 早くジャギ編以降も見たい。 語りすぎた。

あかね噺

原作自体の評判はちらほら聞いていたので、ちょうどいい機会と思って視聴。 やっぱりジャンプ本誌のアニメは出来がいいなあと思った。

1話の芝浜のところでなんか煙がすごい上がってた演出はやりすぎで笑ったけど、基本的に過剰な演出は特にないのがよかった。 OPは滑ってる。

インゴクダンチ

まあアニメの出来自体は全然期待してなかったけど、意外と見れる内容だった。 とはいえ、5分アニメだからそんな評価だったのかもしれない。

声優ひとりがなぜか大量に配役こなしてたのも、発表当時は悪い冗談かと思ったら意外と違和感なく見れた。

個人的に原作者のいいところだと思っている展開の早さが生きてた分をちょうど消化したので、以降どうなるのか気になる。 そもそも、こんな開幕息切れみたいなアニメ化してる時点で二期やるか不明だけど。

総括

春アニメはだいぶ絞ったおかげで、ちょっと溜まっていた未視聴のアニメを裏で消化できて満足だった。 そっちの感想も書こうかと思ったけど、書くのに時間かかりそうだったので今回はやめることにする。 こんなんでも書くのに時間かかりすぎなんだよな。 もっと早く書けるようになりたいな。 老いを感じる。

ちなみに夏アニメは気になるものが多すぎて、だいぶ飽和している。 どっかのタイミングで消化すればいいやで録画だけしているものが何本もある状態。 とりあえず、原作を追っかけてないやつを優先して視聴してる、そんな感じ。