VRM化してみた
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最近はVRMで作った3Dモデルを動かすツールが充実してきている雰囲気があったので、お試しで自分のアバターも作ってみることにした。
お試しモデル自体はMagicaVoxelで作成して、Mixamoで自動的に設定してくれたボーンをそのまま利用。
VIVEとかOculasとかLeap Motionは持っていないので、VMagicMirrorを使って動かしてみた。
ええやん pic.twitter.com/00TiPKqbvE
— サンダーフット族族長兼任タートル頭参謀 (@imo83) April 26, 2020
録画自体はOBSを利用。 Webカメラで連動するのは頭の動きだけなのに、思ったよりも悪くない。
試しに少しだけTwitchで配信もやってみた。 マイクつけてたけど、特に誰か見に来ている感じもなかったので、喋ってはいない。
この辺はゆかりねっと+CeVIOかsoftalkを使った方法も興味があるので、導入テストをしてみたい。 というか、した。 そのうちまた配信テストをやろうと思っている。
一点気になるのは、VMagicMirrorだと画質を落としてもファンが爆音で回ること。
お試しで使ったVDRAWはそんなことなかったので、こちらの方が負荷は小さそう。 ただし、こっちは有料版でないとVMagicMirrorのようには使えない。 それでも1000円ですむ話だから、こっちもそのうち買って試してみようと思った。