VRM化してみた

最近はVRMで作った3Dモデルを動かすツールが充実してきている雰囲気があったので、お試しで自分のアバターも作ってみることにした。

お試しモデル自体はMagicaVoxelで作成して、Mixamoで自動的に設定してくれたボーンをそのまま利用。

MagicaVoxelで作ったモデル

VIVEとかOculasとかLeap Motionは持っていないので、VMagicMirrorを使って動かしてみた。

録画自体はOBSを利用。 Webカメラで連動するのは頭の動きだけなのに、思ったよりも悪くない。

試しに少しだけTwitchで配信もやってみた。 マイクつけてたけど、特に誰か見に来ている感じもなかったので、喋ってはいない。

imo83y - いもんばんわ - Twitch

この辺はゆかりねっと+CeVIOかsoftalkを使った方法も興味があるので、導入テストをしてみたい。 というか、した。 そのうちまた配信テストをやろうと思っている。

一点気になるのは、VMagicMirrorだと画質を落としてもファンが爆音で回ること。

お試しで使ったVDRAWはそんなことなかったので、こちらの方が負荷は小さそう。 ただし、こっちは有料版でないとVMagicMirrorのようには使えない。 それでも1000円ですむ話だから、こっちもそのうち買って試してみようと思った。