2021年冬・アマプラで見れる楽しい映画７選

先日、アマプラで見れる映画の中からお勧めのやつを教えてと言われてまとめたこのがあったので、ついでにここでも公開します。

• なるべく新しめの映画（2010年代から選択）
• 見ていて楽しい（と思うやつ）

この辺を意識して選びました。 全部主観によるチョイスです。

『来る』（2018）

和製エンターテイメント系ホラー。 終盤の大規模除霊のシーンはとにかく見応えがあってお勧め。 ちゃんとホラー映画らしく、真っ当に怖い要素や演出もあるのでホラー苦手な人は注意。

あと前半部は人によって、非常に苦痛を感じる恐れがあります。

『ピーターラビット』（2018）

が、害獣〜！ク、クソ女〜！楽しい〜！

『ランペイジ 巨獣大乱闘』（2018）

デカイゴリラとデカイ人間のゴリラ（ドウェイン・ジョンソン）が大暴れするだけの映画！ それだけ！ゆえに楽しい！

『パニック・マーケット』（2018）

サメ映画。 ところどころにB級臭さがあるものの、内容はまっとうにおもしろい。

後半の嘘でしょ…と言いたくなる装備は必見。

『超高速！参勤交代』（2014）

典型的な邦画の愉快で楽しいやつ。

メインとなる参勤交代部分もコミカルでおもしろいが、フィジカル含めいろいろ強すぎる殿と家臣達で笑う。

続編のリターンズもアマプラで見れる。 ちゃんと続編している。

『レディプレイヤーワン』（2018）

特に語るまでもない2018年の代表作ともいうべき映画。

オタクは秒ごとに一時停止して画面くまなく見て盛り上がるだけで１日消費できるやつ。

『世界侵略： ロサンゼルス決戦』（2011）

エイリアンが来た！戦うぞ！

それだけの映画。 それがよい。

以上

パニック・マーケット以外は上映当時CMもバンバン流れてたやつなので、そんなにマイナー感はないです。

じゃあの。