最近遊んだゲーム(2020年6月)

セールのときに衝動的に買っては積んでいる自分に気付いたので、最近はなるべく遊ぶようにしている。

なんか強迫性障害みたいだけど、(特にここ1ヵ月ぐらいは)気の滅入ることが多かったのもあって、よい感じの気晴らしになって助かっている。

あつまれどうぶつの森

前作をちゃんと1年以上続けられていた私であれば、今作ものんびりスローライフで遊ぶことは造作もない。

といっても、現時点で化石掘りと金のなる木の収穫をするだけの日々を送っている。 家の増築は、最後の借金返済の途中。 DIYとかショッピングの家具が思ったようにめぼしいものが集まらず、いまだに島は星3から大きな変化なし。

たぶんあと半年は、この状況が続きそう。

龍が如く7

きっかけはホロライブの桐生ココの配信を見て、先のストーリーが気になりすぎたのと、ちょうど30%セールが始まったので買って遊んだ。

初の龍が如くだったけど、内容はとても満足。 7自体は発売前からRPGシステムの発表も主人公の春日の見た目も不評だったのは覚えていたけれど、実際に遊ぶとどちらも不満はないどころか、逆にこれがよいなと感じるぐらいによかった。

一番(春日ではない)気になっていたストーリーに関しては、最後の最後に出てくるアレ以外、不満はほとんどない。 個人的に、法とかの暗部に触れはするものの、いわゆる「政治の主張臭さ」みたいなのを感じられないのが好印象。

おそらく、問題点だけ触れるけど「国や政府はこうあるべきなんだ」みたいな主張を出してこなかったのがよかったんだろうなと。 あくまでも、その問題や暗部の中で俺たちは必死に生きている、生きていくという姿がこのゲームの登場人物たちに好感を抱きやすいのかなと感じた。

この流れで最近のセールで極と極2、ゼロを買った。そのうち遊ぶ。

スパロボV

だいぶまえに半額セールで買ったままVXTを全部積んでいたことに気付いて遊び始めた。 もうすぐ1周目が終わるところ。 ビギナーモードが実質デメリットなしで遊べて本当にありがたい。 おかげでサクサク進む。

主人公は女(如月千歳)でプレイ中。 選んだ理由は言わずもがな、乳の主張が強すぎる。 この重量感と弾力感のありそうなおっぱいはすごいんじゃないだろうか。 しばらくはこの子が出てきてもおっぱいにしか目に入らなかった。

ストーリーは個人的に普通。 チェンゲはほかの作品には絡む代わりに、自身の本編はかなり強引に組み込まれている感じがあった。 おかげでお気に入りの作品だったのに、今作だとあんまり思い入れがない。 というか全体的に、今作は特定作品に思い入れがあんまりない。

あと今作は頑張れば1周目で真エンドを迎えるらしいけど、そこまで頑張っていないので2周目までやる予定。 2周目もきっと私はおっぱいを選ぶ。

今後やる予定のやつ